12月28日、アライズのメンバー6人がオフィスに集まり、「1年お疲れ様でした!」と納会を行いました。

本年もクライアントの皆様、外部クリエイターの皆様に多大なお力をいただきました。
熱く深く感謝申し上げます。ありがとうございました!

新型コロナが5類となったことで、巣篭もりで我慢した体験を取り戻すかのように、街には人が溢れています。
アライズのオフィスがある秋葉原には、西欧系の訪日観光客がたくさん見かけます。
いま日本を訪れる海外の方は、メジャーな観光スポットでない穴場的なお店をInstagramなどで見つけて、自由に街を見て回っています。

巣篭もり期間とは異なる、アクティブな行動のためのWeb活用。
そして衝撃的だったChatGPTから1年経って、AIとの付き合い方を裾野を広げて模索した年。

僕らがWebを業務として始めた頃は、まだ若造の集まりました。今では見ての通り、すっかりおじさんです。
ネットと人とのコミュニケーションはどんどん時代と共に変化して、これからの変化は急カーブを描いていくように思います。
長くWebに関わってきたからこそ、広い層に寄り添った情報提供の方法を模索して、形にしていきたいと思っています。

2024年もアイビーアライズをどうぞよろしくお願いいたします。

年明けは2023年1月5日より営業スタートです。


written by TZK:アートディレクター


2022年12月28日、本日年内最終営業日でした。

本年もクライアントの皆様、外部のクリエイターの皆様に多大なお力をいただきました。
深く感謝申し上げます。ありがとうございました!
アライズメンバー揃って、無事に2022年の営業を終えることができました。

2022年という年は、メディアのニュースが振り返りのまとめをしている通り、 日本も、世界も、社会的、経済的に激動の一年でした。
それは決して2022年だけで完結するものではなく、これがきっかけとなって、 この先さまざまな動きがやってくるのだと思います。

時代の流れにきちんと乗っていくこと。
自分を取り巻くローカルタイムラインを、世の中のグローバルタイムラインに紐づけていくのを、かなり意識していかねばと思っている次第です。

2023年もアイビーアライズをどうぞよろしくお願いいたします。

年明けは2023年1月5日より営業スタートです。


written by TZK:アートディレクター


2021年12月29日、本日年内最終営業日でした。
基本テレワーク体制を継続している、私たちアイビーアライズですが、
みなさまから多くのご依頼を受けることができた1年となりまして
深く感謝申し上げます。ありがとうございました。

年末ギリギリまで各々バタバタ状態だったのですが、
ラストくらいはみなで顔を合わせてシメましょう、ってことで、
久しぶりにチーム全員がオフィスに集まりました。

Teamsのオンライン上でいつも顔は合わせていますが、
実際に集まってみると、このたった6人でいろいろ乗り切ってきてるんだなぁ、 と感慨ひとしおです。

もちろん多くの外部クリエイターのみなさまのお力も借りてのことです。
いつも本当にありがとうございます。

そしてつくづく健康でいることが一番だと思うに至る1年であったと思います。 6人のメンバー、みな変えの効かない人材。
お客様にご迷惑をかけることのなきよう身を守る。健康でいる。
大切な基本ですよね。

来年からは各自のマシン環境がM1 MacBook Proに変わります。
どれくらいサクサク動くのだろう、今からワクワクです。

それでは、みなみなさま、
来年もアイビーアライズをどうぞよろしくお願いいたします。

■年明けは2022年1月5日より営業スタートです


written by TZK:アートディレクター


2020年仕事納め

2020年12月28日 お知らせ

2020年12月28日、本日年内最終営業日となりました。
年明けは、2021年1月5日から営業をスタートいたします。

2020年、コロナ禍のなか無事最終日を迎えられること、
あらためてお客様と外部スタッフのみなさまの存在に、
心よりの感謝とお礼を申し上げます。

本年の弊社は、約8ヶ月テレワークでした。
自宅での作業は、自分で自分を管理していく能力を試されますよね。
そして作業する環境を、プライベート空間にどう作っていくかも試されたように思います。

この記事を書いているTZKは、コロナ禍以前から、スケジュールがたてこむと、家に引きこもって作業をすることがありました。そういうことを長年積み重ねて、プライベート空間の片隅に、作業スペースを作り上げていきました。

でも急にテレワークとなったスタッフにとっては、仕事を滞らせないように作業する環境づくりを、急ピッチで構築する必要に迫られて大変だったと思います。
家族との時間の切り分けでは、打ち合わせ時間を考慮するお互いの思いやりも必要でした。

Pinterestで、「ホームオフィス」ワードの写真をよく見てましたっけ。
こんなかっこいい仕事スペースにできたらいいなぁとか、これは機能的なアイデアだな、とか男の秘密基地的な目線で夢が膨らみます。
どこでもちゃんと仕事する。
それをまっとうできるように、2021年も身をひきしめます。
ひきつづきどうぞよろしくお願いいたします。


written by TZK:アートディレクター


みなさま、お久しぶりです。
本日無事に第9期を終えることができました。

明日から10期がスタートすると思うと、ここまで継続してこれたことへの感慨深さとともに、 あらためてお客様、協力スタッフのみなさまへの感謝の念が強くなります。
これからも引き続きよろしくお願い致します。

例年、期の最終日はメンバー全員で「おつかれさま〜」「かんぱ〜い」とやるのですが、 本日はオンラインでの乾杯となりました。

テレワークをつづけているのは、業務を滞りなく継続し、お客様に決して迷惑をかけることがないよう、という思いからです。たった6人のメンバーでやっている会社ですから、誰か1人でも欠けてしまわないよう慎重にやっています。
お互いがお互いのバックアップ要員ですからね。

新型コロナ感染症陽性者が急増している今、あらためてこの体制で自分や家族の健康に気を配り、安心して案件をご用命いただけるよう勤めてまいります。

2020年は年初には想像もしなかった展開となりましたが、2021年はどうなのでしょう?
東京オリンピック/パラリンピックは開催されるのでしょうか? 現時点では、なんとも予測不可能です。
そんな中、次の年がどうなっていくかをどんな占いよりも的中させると言われているのが、イギリスの経済誌「The Economist」年度予測の表紙です。昨年末に出た表紙では、TRUMP EXIT というワードが視力検査風に並んだ文字に並んでいました。見事当たりました。
そして最近出た「The World In 2021」の表紙がこれです。なんとも暗示的なイラストです。
未来のことはわかりませんが、しなやかに対応していけるようにしたい!と考えております。


written by TZK:アートディレクター