2010年の実績紹介
さまざまなライフシーンで人気が高い125ccスクーター。ヤマハの125ccモデルを、代表的なライフシーンによるフォトエッセイ、コミック、インタビューによって、WEBマガジン・スタイル風に楽しめるコンテンツに仕上げました。br /> 4月28日：第１フェーズ公開
6月1日：第２フェーズコミック追加版公開
自動車や大型バイクを持っている方のセカンドマシンとしても人気が高い125cc。このサイトでは、バイクと接点のない方でも、125ccのある生活で日常生活がより充実したものになるかもですよ、という気づきを、接しやすい空気をもったコンテンツで伝えています。
スタイル：フォトエッセイ
ヤマハ125ccの３モデルから想定されるそれぞれのユーザー像とライフストーリーを、自分の日常を一人語りするスタイルで、「キモチ」を伝えます。同じようなライフスタイルを送っているのにバイクに乗っていない人へ、足りないピースは125ccスクーターではないですか？と気づいてほしいコンテンツ。
イケてる125ccスクーター講座
125ccスクーターが持つ５つのアピールポイントを、堅苦しい説明でなく伝えます。
「R25」などで人気のイラストレーター浦野周平さんが描く、渋さとギャグが絶妙な味を醸し出す「ダンディー先輩」のインパクト！ 要点は抑えつつも、クスっと笑えるテキストは、何度もヤマハのチェックをいただきながら完成した絶品ものです。
125ccAT限定 小型二輪免許取得までの道：体験レポートまんが
125ccは普通自動車免許があっても乗れません。免許取得は１つのハードルでもあります。でも実はどこにでもいそうなへたれリーマンのイマイ君にだって、簡単に取れるものなのです。
漫画家・今井栄一さんに、このコンテンツのため実際に教習所に行ってもらい、その体験談をサラリーマンのイマイを主人公に置き換え（ほとんどご本人なのですが）、体験レポートまんがにしてもらいました。ガイドブックのようなものより、遙かにリアルさを感じていただけるはずです。
下にあるのは、ネームの一部。ゆるいタッチながら、抑えるべき部分はヤマハのチェックをいただき、構成を決めました。
コラムの２編は、内容の一部を改訂した上、デザインをリニューアルして公開しました。
